九州河川協力団体連絡協議

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第24回九州「川」のワークショップin遠賀川 

第24回九州「川」のワークショップin遠賀川が開催されました!

令和7年11月15日(土)~11月16日(日)、福岡県直方市にて、第24回九州「川」のワークショップin遠賀川が開催されました。

九州「川」のワークショップとは?

九州「川」のワークショップとは九州の河川流域で活動している団体(市民団体、NPO、国、地方自治体、企業、法人等)が一堂に会し、その活動を発表し意見交換を行い、 これにより交流とパートナーシップを促進するとともに、次世代を担う人材の育成と流域連携の促進を図ることを目的としています。

12:30~オープニング:創作炭坑節月咲SEEDのステージ

オープニングでは、開催地であります「遠賀川」からの「おもてなし」として、現地で活動されている「月咲seed」さんのステージが披露されました。

「月咲seed」さんは、赤坂小梅さんが全国に名を広めた《炭坑節》を創作アレンジして全国に発信し、次世代へと炭坑節の文化を継承するために、2018年4月に炭坑節発祥の地、福岡県田川市で生まれたダンスパフォーマンス集団。祭りや懇親会のステージ、祝賀会など幅広く活動中です!

開会式

いよいよ開会式のスタートです!
まずは、実行委員長である「NPO法人 直方川づくりの会」坂本理事長よりご挨拶をいただきました。続いて、大会会長である「九州河川協力団体連絡会議」池辺代表、そして開催地である「直方市」の大塚市長よりご挨拶を頂戴しました。

●開会宣言 実行委員長 坂本榮治(NPO法人 直方川づくりの会)

●開会挨拶 大会会長:池辺美紀(NPO法人大淀川流域ネットワーク 代表理事)

●挨拶 開催市直方市長 大塚進弘

ステージ発表

オープニング、開会式の後は早速!九州各地から集合した46団体によるステージ発表になります。短い時間に活動内容や想いをぎゅっと詰め込んで発表されます。

発表時間は1団体3分×46団体

発表は1団体3分。A~Eの5グループにわかれての発表となります。

各グループの発表は、2名のコーディネーターにより進行していきます。コーディネーターは各グループ「九州河川協力団体連絡会議 マネージャー」と「国土交通省九州地方整備局職員」の2名で行います。写真はコーディネーターの皆さん♪

九州各地で活動する46団体・企業による活発な発表

九州各地から大集合された46団体・企業さんによる、想いのこもった熱い発表が行われました。

2日目は発表者によるアピールタイムからはじまります。

2日目は、「発表者によるアピールタイム」から始まります。

「アピールタイム」とは、1日目に発表された団体による活動展示の時間です。
発表団体の皆さんにとっては「もっと自分たちの活動をアピールしたい!」という思いを形にできる場であり、参加者の皆さんにとっても「気になったあの団体の話をもっと聞きたい!」という期待に応えられる交流の時間になります。

活動内容の詳しい紹介や、資料展示、質問や意見交換など、1日目では伝えきれなかった思いや工夫を深掘りして知ることができる貴重な機会です。

基調講演

「アピールタイム」が終わると、基調講演へ。

九州・遠賀川の環境や川の生き物について

講演者:鬼倉徳雄氏(九州大学大学院教授)

【鬼倉徳雄さんプロフィール】 九州大学農学研究院教授。福岡県出身。
学生時代から魚や水辺の生きものに魅せられ、研究を続けており、川や池、干潟を舞台に、淡水魚や希少な生きものたちの暮らしを調べ、外来種の影響や保全の方法を研究中。
「九州の希少な生きものを絶滅させない」という強い思いを胸に、研究だけでなく、人と自然が共に暮らせる川づくりや環境保全の取り組みを地域や行政とともに進めている。
日本土木学会環境賞、グッドデザイン賞など他多数受賞。

閉会式

楽しい時間もあっという間で、いよいよ閉会式に入ります。
閉会式の冒頭では「表彰式」が実施されます。「表彰式」では、1日目に発表された46団体の中から、参加者の投票によって選ばれた3団体を表彰し、「特別賞」「準グランプリ」「グランプリ」が決定します。

特別賞:NPO法人 直方川づくりの会

準グランプリ:宮崎大学工学部工学科土木環境工学プログラム

グランプリ:NPO法人 都城大淀川サミット

表彰された皆様、まことにおめでとうございます!

2日間のふりかえり

●ふりかえり:九州地方整備局 河川情報管理官 工藤勝次

第24回 九州「川」のワークショップ in 遠賀川の開催にあたりご尽力いただいた実行委員会の皆様、そして関わってくださったすべての皆様への感謝の言葉を述べられていました。
閉会にあたっては、この2日間を振り返るコメントもいただきました。

そしてなんと——工藤さんは1日目の夜、遠賀川の河川敷でキャンプをして宿泊されたとのこと!
遠賀川河川敷の魅力を存分に堪能されたようです。

次回開催地への引継ぎ式

ここで、次回開催地であります「大分」へ、九州「川」のワークショップのフラッグが引き継がれました。

閉会挨拶

●閉会挨拶:副実行委員長 原口公子

みんなで記念撮影

2日間にわたる「第24回 九州『川』のワークショップ in 遠賀川」は、無事終了しました!

最後は参加者全員で記念撮影。みんな、とっても良い笑顔♪本当にお疲れさまでした。

来年は「大分」でお会いしましょう!

終わりに(最高に盛り上がった懇親会ww)

1日目終了後、参加者の皆様で「懇親会」が開催されました。久しぶりにお会いした「川仲間」との時間は皆さん格別で、最高に盛り上がっていました。各県ごとに撮影した集合写真や、懇親会の集合写真をお届けします。たくさんの人・笑顔・想い。

最後は、九州皆で集合写真

最後になりましたが、開催に向けて長い時間をかけて準備を重ねてこられた現地実行委員会の皆様、本当にお疲れさまでした。
会場設営や企画運営、参加者への細やかな配慮や盛大なおもてなしなど、見えないところで積み重ねていただいたご尽力があったからこその、今回の素晴らしいワークショップだったと思います。

九州の「川仲間」同士が発表や交流を通じて、新たな学びや気づきだけでなく、これからの活動の原動力となる“元気”や“勇気”をたくさん受け取ることができました。この2日間で生まれたつながりや熱量は、きっと各流域の未来につながっていくと感じています。

改めて、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

そして——次は来年。
大分で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

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