九州河川協力団体連絡会議

団体のお知らせ・ブログ

身近な水環境の全国一斉調査&ゴミ分別調査

「身近な水環境の全国一斉調査」に参加しました

6月7日(日)、全国各地で実施されている「身近な水環境の全国一斉調査」に参加し、彦山川流域の水質調査を行いました。

調査では、彦山川流域7か所を対象に、CODパックテストによる水質調査と透視度測定を実施しました。なお、香春町の下香春橋では当日の強風により安全確保が難しく、水の採取を行うことができませんでした。

田川市伊田の番田河川敷については6月7日に採水し、それ以外の地点については6月6日午前中に採水を行いました。

当日は会員の皆さんをはじめ、福岡県立大学の学生の皆さんにもご協力いただき、それぞれ役割を分担しながら測定を行いました。

この調査は、身近な河川の水環境を知り、地域の水辺に関心を持つきっかけづくりを目的として毎年実施されています。今後も継続して調査を行い、彦山川の水環境を見守っていきたいと思います。

午後からはゴミ分別調査を実施しました。

河川敷では、祭り後の清掃活動が行われていたことや、草が生い茂っている時期であることから、目立ったゴミは少ない状況でした。

一方で、車道沿いではたばこの吸い殻のポイ捨てが多く見られました。特に草むらには多くの吸い殻が捨てられており、車の窓から投げ捨てられたものと思われます。

たばこのフィルターは自然に分解されにくく、雨によって側溝や川へ流れ込み、最終的には海へと運ばれます。そして川底や海底に堆積し、水辺に暮らす生き物たちの生活環境に悪影響を与えることが心配されています。

私たちの身近なポイ捨てが、川や海の環境問題につながっています。

ゴミの種類

ペットボトル    10

キャップ      1

プラスチックコップ 5

マスク       3

ビニールゴミ袋 大 4

農業用袋      1

ビニールレジ袋   23     

布         1

紐         6

ストロー      6

紙パック      1

電池        1

たばこ      100

表示を縮小

最新のお知らせ・ブログ